マイナ保険証による無人受付

来院した患者さまが顔認証端末にマイナ保険証(マイナンバーカード)を置くだけで、オンライン資格確認と連動して受付が完了。新患・再来を問わず、ご自身でチェックインできます。
- 受付情報を電子カルテ・レセコンへ自動反映
- QRコード付き受付票をその場で発行
- 診察券の提示・保険証のお預かりが不要に
- 待合表示+呼び出しと連携可(オプション)
ソフトバンクグループのSB C&Sが提供する、クリニック向け無人受付・精算システム。マイナ保険証によるオンライン資格確認と連携した無人受付「Check IN」と、レセコンの会計金額に自動連動するキャッシュレス精算「Check OUT」で、受付から会計・決済までを患者さまご自身で完了できる、業界初※の仕組みです。
※ マイナ保険証と連携し、受付から会計・決済までをセルフで完了できるシステムとして(SB C&S調べ、2026年10月時点)。特許第7840468号取得。
既設のオンライン資格確認端末を起点に、プリンターと決済端末を加えるだけ。来院から会計までの各工程を、患者さまご自身で完了できるようにします。

受付・会計は「人がやらなくてもよい業務」の代表格。マイナ保険証とオンライン資格確認の普及、電子処方箋の広がりという医療DXの流れが、いまそれを現実にしました。
最低賃金の上昇と社会保険料の負担増で、受付スタッフ1人を雇い続けるコストは年々上がり、利益を圧迫しています。
若年人口の減少で受付スタッフの採用は難しく、せっかく採用しても激務や会計トラブルで離職する「負のループ」に。
診察が終わっても会計で待たされる。現金授受のミスや釣銭の管理も、スタッフの心理的な負担になっています。
PayCAS Check IN/OUTは、マイナ保険証をお持ちの患者さまの受付と、キャッシュレス会計を患者さまご自身で完結できるようにし、スタッフは「人にしかできない業務」に集中できる体制をつくります。ソフトバンクグループのSB C&Sが提供するため、決済・セキュリティ・サポート体制も安心です。
開発の背景を読む →Check INとCheck OUTをセットでご提供する標準プランが基本です。どちらか一方のみのご相談も承ります。

来院した患者さまが顔認証端末にマイナ保険証(マイナンバーカード)を置くだけで、オンライン資格確認と連動して受付が完了。新患・再来を問わず、ご自身でチェックインできます。

診察後、レセコンで確定した医事会計の金額と自動連動。患者さまは受付票のQRコードをかざしてキャッシュレスで決済し、領収書と診療明細書を受け取ってお帰りいただけます。
スタッフを介さず、来院から会計まで。迷わず直感的に完了します。

来院したら顔認証端末(オンライン資格確認端末)にマイナンバーカードを置き、画面の案内に沿って操作。資格確認と同時に受付が完了します。

プリンターから受付番号とQRコードが印字された受付票が出てきます。診察券の代わりにこれを持って待合室へ。受付情報はレセコン・電子カルテに自動で反映されます。

診察室ごとの「診察中」の番号と「お待ちの方」の番号が表示され、自分の順番が一目でわかります。「まだですか?」の問い合わせを減らします。
オプション:待合表示+呼び出し
スタッフ画面で患者カードを診察室へドラッグするだけで「受付番号13番の方、診察室1までお越しください」と自動で呼出し。レントゲン室・処置室など部屋は自由に追加でき、再呼出しもワンクリックです。
オプション:待合表示+呼び出し
診察が終わり、レセコンで会計金額が確定すると会計へ呼出し。患者さまは受付票のQRコードをキャッシュレス端末にかざすだけで、お支払い金額が表示されます。

タッチ決済にも対応したPayCAS端末で、クレジットカード・QRコード決済がスピーディに完了。自動釣銭機を追加すれば、現金のお支払いも無人で受け付けられます。

請求書兼領収書・診療明細書・カード売上票が自動で印字されます。電子処方箋をご希望の患者さまなら、窓口に立ち寄ることなくそのままお帰りいただけます。
システム監修者のWevery! 河村伸哉が、ベータ版の機器構成と、受付から会計までの流れを実演しています。
すでにお使いのオンライン資格確認用の顔認証端末をそのまま活用。ベータ版では機器構成を見直し、受付カウンターの一角に置けるコンパクトな構成になりました。
メーカー問わず、既設のオンライン資格確認端末と連携します。
QRコード付き受付票、領収書・診療明細書を印字。標準2台。127(W)×130(H)×127(D)mm
クレジットカード・QRコード決済に1台で対応。受付票のQR読取りも担い、通信圏内なら持ち運んで会計できます。
360(W)×182(H)×178(D)mm。オンライン資格確認用PCがあればそちらで代替できます。
待合表示+呼び出し用。音声機能付きモニターをご用意ください。
現金対応が必要な場合に追加。硬貨 260(W)×540(D)×130(H)mm/紙幣 220(W)×540(D)×130(H)mm。お手持ちの釣銭機が使える場合もあります。
過剰な機能で高額になるシステムではなく、受付周りで本当に負担になっている業務だけを、確実に自動化します。決済基盤とサポートは、ソフトバンクグループのSB C&Sが担います。
オンライン資格確認と連携し、新患・再来を問わず患者さまご自身で受付。診察券も保険証のお預かりも不要です。
受付情報は自動でレセコン・電子カルテへ。会計金額もレセコンから自動取得するので、二重入力がありません。
ソフトバンクグループ SB C&Sの決済サービス「PayCAS」で、クレジットカード・QRコード決済にコンパクトな端末1台で対応。VISA/Mastercardは手数料1.25%。
待合モニターに診察室ごとの番号を表示。スタッフ画面のドラッグ操作で診察室・処置室・会計へ音声呼出しします。
キャッシュレスのみの標準構成に自動釣銭機を加えれば、現金のお支払いまで無人で完結する自動精算機になります。
決済完了と同時に請求書兼領収書・診療明細書・カード売上票を印字。受付票の再印刷も可能です。
大きな初期投資をせずに始められる料金体系です。表示価格は税別(カッコ内は税込10%)です。
PayCAS Check IN/OUT(キャッシュレス決済のみ)
初期導入費(機器代)無償 / 設置・設定費 120,000〜150,000円(税込132,000〜165,000円)
※ 地域により異なるため都度お見積もり
必要なオプションにチェックを入れると、月額利用料と初期費用の概算が表示されます。
※ 概算です。設置・設定費は地域により異なり、オプションとセットの場合は個別にお見積もりします。機器の月額保守(任意加入)は含みません。
| 販売パターン | 構成 | 月額利用料合計 | Check IN/OUT | 決済端末 | 釣銭機保守 | 待合表示+呼び出し |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | PayCAS Check IN/OUT(キャッシュレス決済のみ) | 24,800円税込 27,280円 | 22,820円 | 1,980円 | — | — |
| 2 | PayCAS Check IN/OUT(キャッシュレス決済のみ)+待合表示+呼び出し | 29,300円税込 32,230円 | 22,820円 | 1,980円 | — | 4,500円 |
| 3 | PayCAS Check IN/OUT(キャッシュレス決済+現金) | 31,600円税込 34,760円 | 22,820円 | 1,980円 | 6,800円 | — |
| 4 | PayCAS Check IN/OUT(キャッシュレス決済+現金)+待合表示+呼び出し | 36,100円税込 39,710円 | 22,820円 | 1,980円 | 6,800円 | 4,500円 |
ロール紙はエプソンダイレクト等のオンライン・量販店、PayCAS用ロール紙・クレードルはトレテク販売でも購入できます。価格は2026年6月時点。
無人精算で気になるのが決済手数料。PayCAS Check IN/OUTなら、クリニックで最も使われるVISA/Mastercardが1.25%。キャッシュレス化しても、手数料が経営を圧迫しない水準です。
※ 銀聯カード 3.24%(非課税)。自費診療が決済対象のメインとなる場合は上記手数料率が適用できない場合があります。2026年10月時点。
レセコン・電子カルテとの連携が必須要件です。ご利用中のメーカーをご相談時にお知らせください。
ベータ版で連携が確認できているレセプトコンピュータです。
実証実験や協議を進めているメーカーです。連携機種は順次拡大していく予定です。
キャッシュレス決済「PayCAS」を展開するソフトバンクグループのSB C&Sと、医療機関向けサービス「Wevery!」の共同開発。全国のクリニック取材で培った「うまく回っている医院の動線」を、システムに落とし込みました。
3万円ほどのサブスクで、受付スタッフの「3万円分」以上の働きをしてくれる仕組みにしたい。将来なくなる業務は人で対応し、いまなくせる業務から確実に自動化する。それがこのシステムの考え方です。
河村 伸哉システム監修|Wevery!(株式会社日本経営)
無人受付とは、患者さまが来院時にスタッフを介さず、ご自身でチェックイン(受付)を完了する仕組みです。従来の受付機は診察券の読み取りが中心でしたが、PayCAS Check IN/OUTはマイナ保険証(マイナンバーカード)によるオンライン資格確認と連携するため、資格確認と受付が同時に終わり、受付情報はレセコン・電子カルテに自動で反映されます。新患・再来を問わず利用でき、診察券の発行や保険証のお預かりも不要になります。
自動精算とは、診察後の会計を患者さまご自身で行う仕組みです。PayCAS Check IN/OUTでは、レセコンで確定した会計金額をキャッシュレス端末が自動で取得し、患者さまは受付票のQRコードをかざしてクレジットカード・QRコード決済でお支払い。領収書と診療明細書がその場で印字されます。オプションの自動釣銭機を追加すれば、現金のお支払いまで無人化した自動精算機として運用できます。
大型の自動精算機は数百万円規模の初期投資が必要でしたが、PayCAS Check IN/OUTは既設の顔認証端末を活用し、追加するのはプリンターとキャッシュレス端末だけ。機器代無償・月額24,800円(税込27,280円)からの料金で、小規模なクリニックや診療所でも導入しやすい無人受付・精算システムです。
導入前によくいただくご質問をまとめました。詳しくはFAQページをご覧ください。
お問い合わせから運用開始まで、専門スタッフが伴走します。ご契約から約2.0〜2.5ヶ月でご利用いただけます。まずはフォームからご相談ください。
下のフォームから送信。無人受付事務局より受付確認メールをお送りし、担当者より1営業日以内にご連絡します。
オンラインまたは訪問で、現在の受付・会計の運用やレセコンを伺い、実機デモを交えてご説明します。
オプションの要否、既存機器の流用、設置費用を含めた構成をご提案し、お見積もりをご提示します。
Webページからのお申し込み、または発注書のご提出でご契約。ここから約2.0〜2.5ヶ月でご利用いただけます。
キャッシュレス決済のブランド審査と、設置場所の下見を並行して進めます。
設置物を事前に送付し、設置当日に機器の設置・設定と、スタッフさま向けの勉強会を実施します。
運用開始。導入後もサポートします(運用開始日の立会い業務は有償)。
カルテ・レセコンとの連携可否、現金対応の要否、既存機器の流用など、クリニックごとに最適な構成は異なります。専門スタッフが個別にご案内します。
運営:SB C&S株式会社(ソフトバンクグループ) 無人受付事務局
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